# ジェンダー・ギャップ指数
## 概要
[[世界経済フォーラム]]([[世界経済フォーラム|WEF]])が毎年公表する、経済・教育・健康・政治の4分野における男女間の格差を測定する指数。各国・地域の男女平等の達成度を比較するとともに、その経年変化を把握するために用いられる。
*Gender Gap Index*の[[頭字語]]で**GGI**とも書かれる。
## 詳細
### 評価分野
GGIは経済・教育・健康・政治の4分野、計14の指標から構成される。
- 経済:労働参加、賃金・所得、管理職や専門職に占める女性の割合など。
- 教育:識字率、初等・中等・高等教育への就学状況など。
- 健康:出生時の男女比、平均寿命など。
- 政治:国会議員や閣僚、国家元首などに占める女性の割合。
### 日本の傾向
長年、日本のジェンダー・ギャップ指数は[[G7]]の中で最も低い水準にある。特に政治・経済分野の男女格差が課題となっている。
## 関連リンク
- [男女共同参画に関する国際的な指数 | 内閣府男女共同参画局](https://www.gender.go.jp/international/int_syogaikoku/int_shihyo/index.html)
- [ジェンダー・ギャップ指数 - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E6%8C%87%E6%95%B0)