# 📘『【改訂版】他人がこわい あがり症・内気・社交恐怖の心理学』
## 概要
2025年10月31日に[[紀伊國屋書店]]から刊行。
[[👤クリストフ・アンドレ]]、[[👤パトリック・レジュロン]]、[[👤アントワーヌ・ペリッソロ]]による単行本。[[👤田中裕子]]、[[👤野田嘉秀]]訳。[[👤高野優]]監修。
〈社交不安〉について、その症状や背景にある心理を整理し、不安との向き合い方を学ぶ入門書。
## 目次
- はじめに
- 序章 社交不安は誰にでも起こりうる
- 第1部 社交不安はこう現れる
- 第1章 四つの状況――私たちが対人関係で不安を感じる時
- 1 他人の前で発表、演技、演奏、競技をする
- 2 他人と会話を交わす
- 3 他人に自己主張をする
- 4 他人の前で日常的な行為をする
- 社交不安のピラミッド
- 第2章 身体は不安を知っている
- 不安を感じる時、身体はどういう反応を示すか
- さまざまな身体反応、さまざまな悩み
- 赤面症と赤面恐怖
- 身体反応には意味があるのか
- 第3章 行動が不自然になる
- 1 他人とのコミュニケーションがぎこちなくなる
- 2 不安を感じる状況を回避する/逃避する
- 3 極度に消極的になる/攻撃的になる
- 第4章 ものの見方がネガティブになる
- パターン化された思考
- 不安を感じる状況での三つの思いこみ
- 予期不安―――最悪のシナリオを作り出す
- 不安は常にそこにある
- 不安は現実になりうるか
- 第2部 社交不安の四つのタイプ
- 第1章 あがり症
- あがり症、それとも社交恐怖?
- どんな時にあがるのか
- 気になる相手の前で……
- 第2章 内気
- 内気とは何か
- 内気な人が怖れているもの
- 内気はどのように外に表われるのか
- 内気な人の長所
- 内気な人の苦しみ
- 第3章 回避性パーソナリティ症
- 不安を感じる状況を常に避けようとする
- 常に先回りしなければならない苦しみ
- 自分の回避行動を正当化する
- 第4章 社交恐怖(社交不安症)
- 社交恐怖とは何か
- ふたつの社交恐怖
- 非常に激しい怖れ
- 徹底した回避行動
- 社交恐怖がもたらす影響
- 社交恐怖と依存症
- 社交恐怖とうつ病
- 第5章 社交不安に類似する他の傾向と疾患
- 内向性と内気
- 身体醜形症
- 子どもの社交恐怖
- 学校恐怖
- 自閉スペクトラム症
- 統合失調症
- 引きこもり
- ごみ屋敷症候群
- 第3部 どうして社交不安を感じるのか
- 第1章 脳が不安を作り出す
- 脳のふたつのはたらき
- 脳コンピュータの六つのエラー
- 心の奥にひそむ中核的信念
- 相手に気に入られたいという思い
- 過剰な自意識
- 第2章 社交不安はどこから来るのか
- 絡み合う三つの要因
- 遺伝――社交不安の生物学的要因
- 親の影響とトラウマ体験――社交不安の心理学的要因
- 国と時代――社交不安の社会学的要因
- 第4部 社交不安を克服する
- 第1章 薬物療法と心理療法
- 薬物療法
- 心理療法
- 薬物療法と心理療法の併用
- 社交不安の新しい治療法
- 第2章 もう逃げ出さない
- エクスポージャー療法の実践
- エクスポージャー療法についての注意
- 第3章 上手なコミュニケーションを学ぶ
- ソーシャルスキルを伸ばす
- 第4章 ものの見方を変える
- 認知療法のプロセス
- 第5章 二十一世紀の社交不安
- 社交不安の治療に立ちはだかる壁
- ソフトスキル向上のための心理療法
- 社会全体が取り組むべき課題
- 終章 自分が裸だと気づいたら……
- 付録
## 関連ノート
- [[2025-12-22 📘『【改訂版】他人がこわい あがり症・内気・社交恐怖の心理学』を読む]]
## 関連リンク
- [他人がこわい / アンドレ,クリストフ〈Andr´e,Christophe〉/レジュロン,パトリック〈L´egeron,Patrick〉/ペリッソロ,アントワーヌ【著】〈Pelissolo,Antoine〉/高野 優【監訳】/田中 裕子/野田 嘉秀【訳】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア](https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314012126)
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