# 2026-03-08 [[🎮️『Slay the Spire 2』]]をプレイ その2 ## 感想 ### 新キャラ登場 [[2026-03-07 🎮️『Slay the Spire 2』をプレイ その1|前日]]に続いて今度は新キャラの**リージェント**と**ネクロバインダー**、そしてアーリーアクセス開始日告知のトレーラーで突如参戦が決まった**ディフェクト**の感想戦。 ……リージェントは先んじて昨日プレイしたのだが、その直後に外出してしまったため、ここでまとめて振り返る。 ### リージェント初回ランの感想戦 ![[リージェント結果.webp]] 二層の半ばで敗北。初めて触るキャラクターはそもそもギミックの把握からなので戦略を立てることもできないため仕方がないのだが、それにしても二層はずっと上手く回らない感覚があった。 リージェントのギミックのひとつとして、二つ目のエナジー(以下**青エナジー**)が存在することが挙げられる。通常のエナジーのようにターン開始時に自動的に与えられるものではなく、特定のカードの使用によって与えられるものだ。 >[!cite] > ![[畏敬+.webp]] > 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]] > > 初期カードの一枚。エナジーを消費して青エナジーを増加させる。新機能のエンチャントにより、戦闘の最初の使用時は通常のエナジーが1戻る(つまり実質0コストで使用できる)ようになっている。 もちろんこの青エナジーを消費して使用するカードが複数あって、基本的にはその手のカードを集めながら進めようという指針で進めていった。 通常エナジーで青エナジーを貯め、青エナジーで強力なカードを使用するのが基本なのだろうかと類推しての采配だったが、敵を倒しきる頃には青エナジーは枯渇気味。あとは安定的にブロックを構えられるカードがなかなか集まらなくて毎回大きなダメージを受ける羽目に。 >[!cite] > ![[セブンスターズ.webp]] > 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]] > > 通常エナジー2と青エナジー7を同時に使うレアカード。全体49ダメージがこのコストに見合っているのかはまだ判断できない……。 道中では**鍛造**というギミックを備えたカードがそこそこあった。**ソヴリン・ブレード**というカードを生成し、それを鍛えて殴るというコンセプトのようだ。 しかしこのランでは青エナジーに関するカードをメインで進めようとしたので全スルー。次回はこちらのコンセプトを試してみよう。 ### ネクロバインダー初回ランの感想戦 ![[ネクロバインダー結果.webp]] 恥ずかしながら第一層の最初のエリート、**古の偶像**に轢殺されてわずか10分のランになってしまった。だから正直**ネクロバインダー**何も分からん状態だ。 とりあえずメインギミックとして**オスティ**という味方キャラクターを召喚し、それは毎ターン最大HPが自動的に1ずつ上昇していくというものがある。 ブロックしきれなかったダメージは優先的にオスティが受けて、オスティが倒されると本体であるネクロバインダーにダメージが回るというもの。 >[!cite] > ![[ボディーガード+.webp]] > 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]] > > **召喚**という効果によって能動的にオスティの最大HPを上げることも可能。スターターにはオスティの最大HPを参照してダメージが上がるアタックもある。 序盤のドロップで**破滅**という能力に目が止まりピック。敵のHPが破滅の値よりも小さくなったとき、ターン終了時に即死するという能力だ。 >[!cite] > ![[負の波動+.webp]] > 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]] > > 実質1エナジーで6ブロック+11ダメージと解釈すれば強いと思う。破滅のデメリットとして敵ターンの終了時に敵が倒れるため、敵の攻撃一回分倒すのが遅れてしまうところか。 破滅でどんなシナジーができるかなあと考えながらエリートに突っ込んだらそのまま削りきれず、またブロックしきれず、そのまま轢死させられたのであった……。何も分からん……。 ### ディフェクト初回ランの感想戦 ![[ディフェクト結果.webp]] 死因:日本語の読解力不足。 2層ボスに敗れてしまったのだが、正直負ける気がしなかった。あれは事故だったのだ。 事故の原因は**背水の陣**。新しい無色カードで、破格の瞬間50ブロック(アップグレード時75ブロック)。 なんじゃこれ強すぎじゃねと思ってピック。まあ、それがなくてもデッキが強い感じだったのでこれは勝てるでしょうと高をくくっていた。 >[!cite] > ![[背水の陣+.webp]] > 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]] > > 「**この戦闘中**、ブロックできずに攻撃を受けてしまった場合、即死する」 そう、「この戦闘中」の部分を読み飛ばし、そのターンでダメージを受けたときに即死と勘違いしていたのだ。 ボスを相手に特に激流を背にしているわけでもないくせして背水の陣+を使用、その次のターンにダメージを受けて死んでしまった。何が起きたのか理解できなかった私は改めて背水の陣の効果を読み、自らの愚かさを呪ったのであった。そもそもカード名で分かるだろ……。 ことほどさように『Slay the Spire』とは油断大敵、次の瞬間には死んでもおかしくない、そんなゲームなのだ。 突然の死を迎えるまでの満身状態だったデッキを支えていたのは新カードの**サブルーティン+**と、前作から続投の**クリエイティブAI**のコンボだ。 >[!cite] > ![[サブルーティン+.webp]] > 引用:[[Slay the Spire 2]] > > パワーカードの使用コストを実質-1にする。クリエイティブAIで追加のサブルーティンを引ければ-2となり、パワーを使えば使うほどエナジーが増えていく謎の状況が生まれる。 この二つのパワーカードを組み合わせれば毎ターンどんどんパワーを使い倒せるのでバトル終盤に向けての盤面づくりが一気に加速する。 だからデッキ一周目を小さなダメージで抑えられるようブロックを積むカードを厚めにすることで、ほぼデッキは完成したと言って良いレベルで強かった。強かったから油断した。そして死んだ。 このランで初めてみたイベントで、**ポーションの運び屋**が興味深かった。 **腐敗したポーション**(敵味方問わず全体12ダメージ)を3つ取得するのだが、これを商人に投げると100Gが貰えるのだ。 「商人にポーションを投げる」という行動自体が前作では考えもしなかったことなので、本当に100G貰えた時はちょっと笑ってしまった。 ### あれ、やっぱり難しい……? [[2026-03-07 🎮️『Slay the Spire 2』をプレイ その1|前回]]、「初回プレイの難易度は前作と比べて意識的に大きく下げていると思う」と書いたのだがそこからあっさり三連敗。 ま、まあ新キャラはそもそも強いメカニクスを探すところからだし、ディフェクトに至っては不幸な事故だったので、難易度を下げている説はまだ撤回しなくてもいい……はず……? ## 情報 ![[🎮️『Slay the Spire 2』#関連ノート]] ![[🎮️『Slay the Spire 2』#関連リンク]]