# 2026-05-16 [[🎮️『Slay the Spire 2』]]をプレイ その5
## 感想
### すべてのキャラクターでA10クリア
[[2026-03-28 🎮️『Slay the Spire 2』をプレイ その4|前回]]、ネクロバインダーでの最高難易度A10クリアを報告したことで、まとまってプレイすることを終わりとした。その後も思い出してはプレイして先日ついに全キャラクターのA10クリアを達成した。
それぞれのランと、それ以外に印象に残ったランについて簡単に感想戦を行いたい。古いやつはあまり覚えていないけれども。
### アイアンクラッドA10初クリア感想戦
![[アイアンクラッドA10結果.webp]]
4月15日にクリア。もはや一月前のことなので詳細は覚えていないが……。
キーになったのは明らかに序盤で引いた**ミイラの手**。パワーカードを使用すると手札のランダムなカードのコストを0にするという、前作から引き続き最強格のレリックだ。
これを活かすためにパワーカードの採用を優先。その結果**深紅の衣**を3枚積んで、HP消費を引き換えにブロックを積み、**ボディスラム**で積んだブロック分だけ殴るという前作と似たような動きで踏破。
>[!cite]
> ![[深紅の衣.webp]]
> 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]]
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> 自傷ダメージギミックの発動と、安定して毎ターン欲しいブロックが得られるパワーカード。アイアンクラッドの新カードの中ではデッキを選ばない強力レアな印象。
深紅の衣以外にも**ストーンアーマー**や、レリックの[[釵]]なども積んでブロックもりもり。準備ターンさえ耐えれば安定して40ブロックから**ボディスラム**がボカボカ飛んでいたのだろう(覚えていない)。
### ディフェクトA10初クリア感想戦
![[ディフェクトA10結果.webp]]
4月18日にクリア。バージョン1.103.2の時点ではディフェクトはかなり強かった印象で、A10クリア時点で敗北数はわずか17。あっさりクリアできた印象だ。
クリアデッキはこれと言った特徴のない、オーブ軸とパワー軸のハイブリッドといった感じ。これといった方向性が最後まで決まらなかったらしく、デッキも45枚と厚めだ。
全体的には序盤で**改造**にエンチャントで天賦を付けたことで安定したランだった。
>[!cite]
> ![[改造.webp]]
> 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]]
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> 0コストでオーブスロットを増やす。オーブを大量展開するデッキは集中力を伸ばす機会が減ったことでやや弱体化したが、それでも決まれば安定して強い。
とはいえダブルボスでは苦戦したらしく、先鋒の**クイーン**に50ダメージほど受けたが、大将の**ドアメーカー**戦ではパワーポーションで**反響化**を引いて圧倒。
>[!cite]
> ![[反響化.webp]]
> 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]]
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> 前作に引き続き、「打てれば勝ち」級の最強カード。
つまるところ運ゲーなのだが、運ゲーを制する瞬間がスレスパの一番楽しい瞬間ってやつなのだ。
### リージェントA10初クリア感想戦
![[リージェントA10結果.webp]]
少し間が空いて5月1日にクリア。
初めてA10クリアしたネクロバインダーと同じくらい負けた。ある程度敵の行動パターンを理解できている状態で負けているのだから、やはり難しいキャラクターだと思う。
コンセプトは**ソヴリン・ブレード**を育てて殴る鍛造軸。しかし、キーとなったカードは**爆撃**だ。自動発動+3コスという点が**威圧の兜**(2コスト以上のカードプレイで効果発動)や、**鎖鎌**(ターン内にアタック3枚で効果発動)などのレリック起動に貢献する。
>[!cite]
> ![[爆撃.webp]]
> 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]]
>
> A9クリアでも鍵になったのはこのカード。毎ターンコストを踏み倒して自動発動するアタックという性質が様々なシナジーを生み出す。
また三層のエンシェントレリックでは前作から続投の**アストロラーベ**を獲得。残ったストライク・防御を変換した結果、**悩ましい選択**が引けた。
手札のカードにリプレイを付与するこのカードでソヴリン・ブレードの成長速度が向上。ボス撃破の鍵となった。
>[!cite]
> ![[過剰火力.webp]]
> 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]]
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> ソヴリン・ブレード一発261ダメージ。過剰火力な気もするが気持ちいいのでOK。
### サイレントA10初クリア感想戦
![[サイレントA10結果.webp]]
そして5月16日に最後に残ったサイレントをクリア。
これほど軸がはっきりしたデッキは他にない。ずばり、**グランドフィナーレ**軸である。
>[!cite]
> ![[グランドフィナーレ.webp]]
> 引用:[[🎮️『Slay the Spire 2』]]
>
> 使用条件は厳しいが全体大ダメージ。前作から続投のロマンカードの筆頭。
変なデッキを使うとなると、選択するエンシェントレリックもそれに合わせて普段と違うものになる。
第二層**テスカタラ**の**カボチャのキャンドル**も、第三層**タンクス**の**アイアンクラブ**も、いずれも初めてピックしたと思う。ひたすら毎ターンデッキ枚数を0にするためにエナジーとドローを欲した結果だ。
正直デッキの完成度としてはイマイチで、ダメージソースとなるグランドフィナーレは一枚のみ。さらに**ストライク**・**防御**のスターターカードも9枚と圧縮できておらず1ターンにデッキを二周させるのは不可能だった。
そこをサポートするのが**研磨**と**大蛇化**の新規追加されたレアカードだ。敏捷とトゲのバフを付与する研磨で防御の有用性を上げ、カード使用でダメージが発生する大蛇化でソリティアするだけでダメージを蓄積していく。
前作でサイレントを専門で使っていた私でも完走率が低かったグランドフィナーレ軸であるが、新カードを有効活用して走りきれたのは素直にテンション上がった。
ただし一点覚えておきたいことが。
アイアンクラブはカード4枚使用毎に1ドローするが、グランドフィナーレを使用したタイミングでこの効果が起動するとドローが優先される。従って、デッキシャッフル後にグランドフィナーレが捨てられてしまい次のグランドフィナーレ発動がかなり遠くなってしまう。
## 情報
![[🎮️『Slay the Spire 2』#関連ノート]]
![[🎮️『Slay the Spire 2』#関連リンク]]